生後間もない赤ちゃんの場合、泣く原因のナンバー1は“空腹”であると言われています。
普通の赤ちゃんでも、昼夜問わず2〜3時間おきに泣くことが一般的ですが、授乳すると機嫌がよくなるケースが多いようです。
しかし、母乳育児で、赤ちゃんが30分近くもおっぱいを吸っていて、授乳後2時間たたないうちに泣いてしまうようなら、「母乳の出がよくない」「母乳を上手く吸えない」という可能性もあります。
この場合は、何回かミルクを与えて様子を見ると良いでしょう。
ミルクを飲んだ後、機嫌のよい時間が長いようなら、母乳不足が考えられますので、一度産婦人科に相談してみましょう。
ミルクはちゃんと飲むけどすぐに泣いてしまい、次にミルクを与えてもあまり飲まないときは、空腹以外の原因がある可能性が高いです。
また、授乳後はすぐに寝かせず、立て抱きにして背中をトントンしてゲップをさせ、しばらく抱いてあやしてやることも大切です。
ここで一つ、面白い商品を紹介しましょう。
スペインで開発された"Why Cry"(ホワイクライ)「赤ちゃんの泣き声分析器」です。
赤ちゃんの泣き声を分析し、@空腹、A退屈、B不快、C眠気、Dストレス、の5パターンに分類します。
スペインの医療機関等で試験され、高い信頼性を得ています。(Spanish Association of Midwives スペイン助産婦協会推薦)
販売価格は10,290円と少々高めですが、泣き続ける赤ちゃんを前に、おろおろしたり、落胆したり、時には怒りさえ覚える、というようなストレスを抱えている親御さん(このようなストレスは赤ちゃんにとっても悪影響となります)には購入の価値があるかもしれません。