空腹時に炭酸水を飲んでダイエット

炭酸水、というとコーラやサイダーなど、甘く味付けされたものをまず思い浮かべる方が多いかもしれません。
最近は、日本でもだいぶ一般的になってきましたが、甘くない炭酸水がダイエットに向いているということをご存知でしょうか。

もともと炭酸ガス(二酸化炭素)入りの「ガスウォーター」は西洋では水同様にポピュラーな飲み物です。
炭酸には「血管の拡張」「代謝アップ」「便秘解消」「疲労回復」「ダイエット」などの効果があると言われています。
とても身近なのに健康を増進してくれる炭酸水を使いこなさない手はありません。

炭酸が健康維持やダイエットに関して薬理的な効能を持つことは有名です。
「炭酸ダイエット」でのカギは、炭酸が持つスッキリ感と満腹感となります。

市販の炭酸ウォーターを使う場合は、裏面に「ナチュラルミネラルウォーター(天然微炭酸入り)」「発泡水」など水としての表記があるものを購入します。
もしくは、0kcalの「無糖炭酸」のものを選びます。
毎日飲むものだから節約したい、という方は自分で水に重曹を混ぜて作って頂いても構いません。
その場合は、医薬品や食品用(ベーキングパウダー)等の精製度が高いものを使ってください。
ただし、重曹はナトリウムを含むので、1日5gまでに抑えるよう、注意してください。
レモン汁などを入れれば、より飲みやすくなるでしょう。

炭酸水さえ用意できれば、あとは飲むだけです。
基本的に空腹時、食事の5〜10分前位がおすすめですが、食べながらのほうが食欲をコントロールできる場合はそれでもOKです。
おやつでも食事でも、何かを口にするときに必ず炭酸水をいっしょに飲む習慣をつけます。
自分に合っているタイミングを見つけましょう。
すぐ手に入るお安めな材料で簡単に作ることができて、続けやすい点も魅力です。
しばらく続けると、炭酸で食欲が簡単にコントロールできるようになるのも特徴のひとつです。

ただし、決して「飲んでいるだけでやせる」「飲めば食べたものが帳消しになって太らない」わけではありません。
あくまで、炭酸水の満腹感を利用して、食べすぎを回避することが目的です。

尚、まれに炭酸水を飲むことで逆に空腹感が増してします方もいるようです。
空腹時に飲むことで、胃が刺激されてしまったのかもしれません。

しかし、何せ手軽に行える方法ですので、一度チャレンジしてみる価値は十分あるのではないでしょうか。


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